目隠し用生垣の剪定

CASE13 東京都調布市 K様邸

いつも頼んでいる植木屋さんが忙しく、なかなか予約取れないということでご相談頂きました。

夏が終わった10月、11月はご依頼の多い時期になります。いつも頼んでいたのにお願いできないなどのご相談も多い時期になります。

K様邸の生垣は、夏の間に伸びてしまった分を切りながら、高さを揃え、形をキレイにしていきました。目隠し用といっても光が入ってこないと、お庭が暗くなってしまうので中の枝も少し剪定していきます。そうすることで、ボリュームや形もきれいになります。

剪定したことで、お庭も広く明るい印象になります。

定期的なメンテナンスも【お庭専科】にお任せください!お気に入りのお庭造りのお手伝いを致します!

夏の間に伸びた目隠しの木

BEFORE

きれいに剪定してスッキリ

AFTER

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